平成25年12月20日
教育現場を視察【今治市・九和小学校】
私が卒業した九和小学校を視察。国づくりは人づくり、国政においても教育改革に取り組んでいるが、九和小学校の現状は、少子化により児童数の減少が著しく、低学年では1クラス20人以下となっているとのこと。それでも少人数クラスでは、先生の質問に生徒が全員手を上げるなど積極性が目立つ。その他、校舎等の耐震化についても今後取り組んでいかなければならない課題である。
明日の日本を背負う子供たちの環境改善は、我々の責務でもある。
池内雅弘校長に教育現場の課題についてお話を伺う
たまたま図工室で私が卒業記念で作成した作品を発見する
中央が私の作品である
「クワキング」と呼ばれる九和小学校のシンボルである、ユーカリの前で記念撮影